【雑誌】介護ビジョン2022年2月号に掲載されました

介護福祉分野の専門誌「介護ビジョン」(日本医療企画) 2月号に、第9回かながわ福祉サービス大賞が掲載されました。


令和3年12月16日(木)に開催されたサービス大賞の様子が、フルカラーの写真付きで詳しく紹介されています。
お手にとる機会がありましたら、ぜひご一読ください。

コロナウイルス感染予防対策のため、YouTube動画審査となった今回のかながわ福祉サービス大賞

弊社リカバリータイムズは、YouTubeいいね得票数ナンバー1として、最優秀プレゼン賞をいただきました。

こんな栄誉をいただけたのも、関わってくださった皆さまのおかげ。

※写真前列 左端 リカバリータイムズ:運営支援チーム 石井、総務担当 大森

いただいたエールにお答えできるよう、これからも進んでまいります!

今後ともリカバリータイムズの歩みにお付き合いください。よろしくお願いいたします。

令和4年福祉のしごとフェアに参加します!

リカバリータイムズでは、一緒に働いてくれる仲間を探しています!

4月から鶴見区獅子ヶ谷でスタートする介護弁当の調理員・ドライバーさんや
看護師に保育士、理学療法士、作業療法士、事務職など幅広く募集しております。

予約なしで相談いただけるフェアになりますので、お気軽にご参加ください!

皆さまにお会えることを心待ちにしております。


福祉施設による就職相談会

■福祉のしごとフェア 60法人出店
■日時:2月18日(金)13:00-16:00
■場所:そごう横浜店9階
■参加無料、入退場自由、履歴書不要


スタッフ募集情報

リカバリータイムズ採用サイト

https://en-gage.net/recoverytimez_saiyo/

【御礼】かながわ福祉サービス大賞 最優秀プレゼン賞をいただきました !

令和3年12月16日(木)に開催されました
「第9回かながわ福祉サービス大賞」におきまして

弊社、リカバリータイムズが「最優秀プレゼン賞」を受賞しました!

やったー!ありがとうございます!

こちらは、応募動画の中で1番「いいね」を頂いた団体に贈られる賞となり
これもYouTube投票にご参加いただいた皆さんのご協力があってこそになります。

素晴らしい機会を与えていただき、誠にありがとうございます。


「第9回かながわ福祉サービス大賞」授賞式


http://taishou.kanafuku.jp/


来る年もさらなるサービス向上を目指し、より一層の努力をしてまいります。
変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


いよいよ発表!かながわ福祉サービス大賞

本日14時 かながわ福祉サービス大賞の
表彰事業所が発表されます🏆

今回の表彰式はYouTubeでLIVE配信!

https://youtu.be/DzPDbWFoePE

ご縁をいただいた皆さんやご利用者様、ご家族
関係各所にご協力いただいた投票結果になります。

よろしければ、ぜひご覧ください!


【第9回かながわ福祉サービス大賞】

日 時:12月16日(木) 15時~17時
場 所:ロイヤルホールヨコハマ (横浜市中区山下町)

〈次 第〉
15:00 開 会、LIVE配信開始
15:15 表彰式
15:45 講 演
 「競技だけじゃない、デュアルキャリアで仕事をするということ~パラアスリートたちとともに歩む~」

16:20 かながわ福祉ビジョン2040の紹介
16:30 表彰事業所アフタートーク(当社参加)
16:55 閉 会


〈表彰式特設サイト〉
http://taishou.kanafuku.jp/

【必見】かながわ福祉サービス大賞!一般審査スタート

このたびリカバリータイムズでは、第9回かながわ福祉サービス大賞〜「ともに生きる力」を引き出す福祉〜 にエントリーしました!

YouTubeによる一般審査は、どなたでも参加でき
動画視聴者からの「いいね👍」得票数が審査に加味されます。

ぜひ、リカバリータイムズの取り組みをご覧ください。


YouTube:かなふくチャンネル
21. リカバリータイムズ 「こえ」
https://youtu.be/FQL4XGslpXc

リカバリータイムズは考える。
「ともに生きる力」とはなにか。

その答えは日々の「現場」にあるはずと利用者さん・スタッフの声を聴いて歩いた。

今日のコロナ禍で、社会は今までの当たり前が変わり、大きなルールチェンジが起きている。
福祉の現場にもその影響は大きく、先の見えない不安は今も続いている。
しかし、そんな中でも「現場」にはコロナ以前から変わらないものがあった。

私たちが最も大事にしてきたこと。

それは人と人との「つながり」を切らないこと。
利用者さんと私たちがつながり続けるために一番大切なこと。

ありのままの現場で聴けた生の声を通して、改めて「ともに生きる力」とはなにかを私たちがご提案します。


一般審査期間
11月1日(月)〜11月23日(火)